なぜ、イケメンやトークが上手な人がモテず、童貞の方が年上の女性は、恋してしまう13の理由に密着!

 
 

どうも!

世界一の恋愛コンサルタント@太陽の男
です。
 

今日は、好きな人ができても、仲良くなれない・・・

好きな女性とお付き合いしてみたい・・・

この恋が上手くいきた・・・

「ヲタクでも、仲良くなれるかな・・・・
恋愛経験全くない僕でも、夢は叶いますか?」
 

色んな悩み、葛藤がありますよね。
 

俺だって、悩んだ・・・
 
だからこそ、あなたに一個でも気づきを与えることが
できたらな。

って思う。
 
だって、恋はそうそう訪れるものではない。
 
私とあなたが出会えたことだって奇跡かもしれない・・・

これは運命だと私は確信しています。
 

そんなあなたに送りたいメッセージがある。
 

・ 好きな女性と、手をギュッと握ってみたい!
・ 浴衣姿なんかもみたい! 花火大会一緒に過ごしてみたい。
・ 仕事終わりに、二人だけ隠れてデートをしてみたい。
 
 
 
 
好きになればなるほど、恋が実ることは
夢のようなことがあります。
 
それは、キスやセ○○スなんて軽い行為ではない・・・・
形として見えるものではない、

最高の幸せ。

生きてるっていいな・・・・!!!
 

少なくとも俺は、片思いが両想いになり、
人生を変えて、日本を代表する男だと思っています。
 
あなたの悩み、葛藤を俺も経験してきました・・・
 
是非、一個でも俺の話から持ち帰ってほしいなって
思う。
 

今日の講義は、
 
【恋愛初心者の童貞が、片思いする職場の年上の女性に
好かれる13の理由】
 
俺もそうだったけど、
 
恋愛って始めのころ、経験や自信がないと、
こんな俺でも、いいのかな。

こんな僕が、付き合える資格なんてあるのかな。

って感じるときありますよね。
 

そんなあなたに希望が持てる話をします。
 
 
<<ザ・独身の恋愛初心者、新卒社員に送るラブレター>>
 
俺は、49名の女性と知り合い、お付き合いを
してきました。

9割が年上でした。

上は最高で15歳上までいました。
だからこそ、わかるのかもしれない・・・・

【年下の男が、年上の女性に好かれる、
非常識な恋のマジック法】
 
 
 
まず、童貞や恋愛経験がない男性には
他の男性には、ある魅力があります。
 

それが、純粋さです。
 
これは、女性にとってはありえないほど
魅力を感じます。
 
女性が安心する、一緒にいたい・・・

そう思う女性は決まっています。
 

「私のことをずっと見てる人」
 
※恋愛経験が豊富な人、モテる男性には
自然とそのオーラがでてきます。

聞き上手、気遣い、オシャレ、収入など
色んな面で、一見魅力を感じるようで、
実は相手に不安感を感じてしまうんですね。
 

あなたはもしかしたら、

職場の同期や先輩で、かっこいいな!
 
って思うライバルがいるかもしれないけど、
気にする必要ない。
 
っていったら無理な部分もあるかもしれないが、
 
他人をまねたり、他人を意識しすぎると
あなたの魅力が薄れてしまう。
 

今日、お伝えしたいこと。
 
 
それは、あなたを全面的に女性に見せることです。
 

趣味も、性格も・・・
 
女性には好きなタイプがいます。

あなたもそうですよね。
 
でも、実は、女性が好きになる男性、
正確には実際にお付き合うする男性は、好きなタイプではない
ケースが90%以上です。
 

「気づいたら好きになっていた・・・」
 
だから、もしも、好きなタイプは??

とか聞いてしまった、自分には無理かもしれない・・・・

そう思っても、関係ない。
 
もちろん、不潔はだめですよ。

女性に暴力をふるうとかはありえないですが、

常識の範囲内であれば、好きなタイプはいくらでも
変わるということです。
 

あなたが、不安、自信がない・・・・
 
と思ったときに、最もやってはいけないことが
あります。
 

それは、
 

「諦める」という選択肢をとることです。
 
 
これほど、むなしい選択はありません。
 
一番やってはいけないし、一番後悔してしまう行為
です。
 

俺もそうだけど、
 
好きになると臆病になります。

僕はそうでした。
 
楽な道を選ぶ、仲良くなれれば・・・・
 
そう都合のいい理由をつけて、完結しようとしていた
俺がいた。
 
でも、それってただ逃げているだけでした。
 

本当にしたいことは??
本当に叶えたいことは??
 
 
仲良くなったらそれでいいの??
 
俺は自分に質問したとき、違った。
 
好き、好き、好き・・・・・

彼氏として、恋人として向き合いたい!!
 
そう思いました。
 

あなたの努力、あなた自身こそが相手には
魅力を感じます。
 

決してあきらめないでください、