【グレーな恋愛から、記憶に残る・・・虹色の世界へ】

 
日は俺が経験から確信したことを
どうしても話したい。

そう思った。
 

僕自身、クラナンやストリート、ネットナンパ、友達の紹介、
職場など色んな出会いから女性と出会い、付き合ってきた。
 
数だけでいったら、軽く50人はいっていると
思う。
 
ただ、記憶に残っている名前、ドラマはたったの3回しか
なかった。
 
 

もちろん、目的は当初、数だった。
別に後悔はない。

でも、そこには本当の幸せはなかった。
悲しい思いもなかった。

出会ったその晩、ホテルにいって・・・・
2時間後にはさようなら。

見た目が綺麗とか不細工とか関係ない。

もちろん、数か月続いた女性もいたが
そこには心から好きという感情もなかった。

かわいいから好きになるわけでもない。
優しいからでもない。

「周りには、彼女いるの??」

当時は、彼女はいるといっていた。
でも内心、自信をもっているとはいえなかったのが
本音である。

彼女の定義も人それぞれ違うだろう。

愛する人というなら、僕はそうではなかった。
実際に、彼女にプレゼントや誕生日を祝ったことなんて
本気で好きになった2人しかいなかった。

他は、相手の誕生日が来る前に別れた笑笑

振り返ってみて分かったこと。
それは、肉体関係になれば、彼女というなら世の中の大半が
簡単につくれる。

今は、情報革命によって、インターネットが普及している。
YYCやPCマックス、ペアーズ、タップルなど
いくらでも彼氏やセフレを求めている女性は5万といる。
 
価値観は人それぞれ。

俺自身、全てのサイトは使ってこなしてきたが、
残ったものはなにもなかった。

俺自身、本気で好きになったのはわずか3人。
その内一人は、完全に嫌われてしまい、振られてしまった。

残りの2人は、名前も、デートしたことや彼女といるときどんな感情だったか
全て明確に覚えている。

それくらい、俺は本気で恋していた。
 
 
 
 
俺はようやく4人目の女性に出会い、
片思いが成功した。

本気で恋した女性の名前は一生忘れない。
いい思い出になる。
 
彼女と最高のドラマを作っていこう!!!

そう決意した。

明後日は、付き合ってからの二人でのデート。
ちょうど彼女の誕生日が15日だったみたいで
遅れてるけど、お祝いもしようと思う。
 
今日も仕事をがんばろう!!!